HOT ! 表千家12世惺斎宗左御書付『丸太船花入 銘：清風』11代黒田正玄造（共箱） 表千家12世惺斎宗左御書付『丸太船花入 銘：清風』11代黒田正玄

表千家12世惺斎宗左御書付『丸太船花入 銘：清風』11代黒田正玄。表千家12世惺斎宗左御書付『丸太船花入 銘：清風』11代黒田正玄。表千家12世惺斎宗左御書付『丸太船花入 銘：清風』11代黒田正玄。両端に耳を残し藤蔓を付けた丸太船花入は表千家6世覚々斎好みとなります。表千家久田宗也12代尋牛斎御書付 四君子蒔絵黒丸盆 3代表阿弥造。こちらは表千家惺斎宗左が「清風」という時期に相応しい銘を付けておられますので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。。御作は11代黒田正玄となっております。茶道具 香入れ 堆黒 具利 香合。中には竹製の花留め(取り外し可能)が付属しております＊写真⑫～⑬参照。朝鮮美術　李朝　高麗白磁　徳利　V　R7998。箱蓋裏に惺斎宗左が『丸太船花入 銘清風 惺斎』と書き付けられ、箱底には11代黒田正玄の印が捺されております。富山県　小杉焼　柿釉　酒器　鴨徳利　M　R5357。花入底側に『清風（花押）』と朱書付がございます。茶道加賀蒔絵師　野村大仙作　金地高台寺蒔絵　平棗　仕覆付　共箱　D　R4985。花押の形から惺斎中年期にお書きになられたものということが判ります。古美術◼️蔵から色鮮やかな白釉薬が流れる壺が出てきました。壷、花瓶、花道具、茶道具。お床とのバランスを見ていただくため、床に釣った状態の写真を掲載してあります。高岡銅器　名取川雅司造　蝋型鋳銅　人物像　一對　M　R7910。＊写真⑥参照＊写真の花鎖は付属しておりません。古伊万里　初期伊万里　大明成化年製款　染付　山水文　飾皿　時代箱　M　R7968。＊床大きさ：幅129㎝　高さ159㎝（落とし掛から床板まで）造られてから少なくとも110年以上経過しておりますが、割れ等なく状態は良好です。茶道具 風炉先屏風 遠山 唐松 間仕切り 衝立 美品(A476)。水漏れございません。茶道具　表千家十一代碌々斎自作　赤平茶碗　共箱　V　R8005。幅32.6㎝　高さ11㎝＊竹本体で蔓は含まず。古銅青銅　藤原吉重造　竹虎図　藤原定次造　花図　銅鏡　柄鏡　2点　V　R8011。◇丸太舟花入（まるたぶねはないれ）竹花入の一種。格安　お値打ち品　売り切り価格！　特大サイズ 信楽焼 たぬき 置物。宗旦が嵐山で筏の流れるのを見て創案したといわれる。中国古美術・明永楽青花磁器龍紋梅瓶・青花磁・純手描き・陶芸・花瓶・置物・文房具。両端を筋切にし、横にして上に花を入れる口を開け、藤を付けて釣るようになっている。無形文化財保持者 古野一春 作 「羽衣」ガラスケース付。表千家覚々斎好みは両端に耳を残し藤蔓を付けたもの。翁圖仮表装掛軸/仙嶺筆。▢表千家12世惺斎宗左（せいさいそうさ）文久3年(1863)～昭和12年(1937)碌々斎の長男で、文久3年に生まれ、30歳の時家督を継ぎ、昭和12年7月、75歳で亡くなった。中国古美術・原鉱古銅泥四方獅頂紫砂壺・底款：顧景舟・紫砂壺・急須・茶道具・置物。おりしも明治後半から大正・昭和とかけて茶道は興隆期に出会い、その活動も目覚ましいものがあったが、好み物や箱書の面においてもその残された実績は大である。Ｓ６２６　棗　『白透中棗　葦に流水』『樹脂製』『中村口香鳳作』　共箱　茶道具。▢11代黒田正玄（くろだしょうげん）明治2年(1869)～明治44年(1911)竹細工柄杓師。飛騨高山　紅春慶塗　花器　漆器　伝統工芸　共箱　布(青)。千家十職黒田家11代。1972札幌冬季オリンピック.スプーン飾り。10代正玄の長男。中国　大清乾隆年製　青花花卉文蒜頭瓶　M　7890E。明治14年(1881)に13歳で家督を継ぎ、三千家の御用を務める。七宝金工細工馬置物　中国工芸。一方、当時流行した洋風家具の制作を手掛けた。瀬戸焼　古瀬戸　大日本宇兵製　染付　透かし花入　M　R7763。近代日本画壇の巨匠、富岡鉄斎と親しく交わるなど将来を嘱望されたが早世した。涼炉 時代銅製薬缶 急須 柘榴紋 漢詩 茶道具 煎茶道具。【参考文献】茶道辞典　淡交社落款花押大辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#茶会#花入#釣花入#茶道#表千家#古美術#惺斎#千宗左#古美術#茶の湯#茶室#黒田正玄#床の間